水溜りボンドのトミーが42.195kmのホノルルマラソンを完走!【フルマラソン】
YouTuber News 編集部水溜りボンドのトミーが「42.195km」のホノルルマラソンに挑戦し、見事完走した!
「世界一の市民マラソン大会」とも呼ばれているホノルルマラソンについての情報も記載した。
水溜りボンドのトミーが「42.195km」のホノルルマラソンを完走
こちらの動画で、水溜りボンドのトミーが「42.195km」のホノルルマラソンを完走する様子が捉えられている。
距離も「42.195km」と一般的に認知されているフルマラソンの距離であり、とても長い距離だということがわかる。
動画の趣旨としては、『運動を全くしていない不健康な人間でも「42.195km」のフルマラソンを完走できるのか』という検証動画である。
今回はカンタは走らず応援役に徹し、トミーとサポートのまんずの計2人で走る動画となっている。
と早朝の朝早くから始まるマラソンとなっており、まだ辺りも真っ暗な状態から始まる。
出典:水溜りボンドの動画より
上記の画像のように、給水所は荒れており、足元が悪い様子がわかる。
幾多の難所があるのがホノルルマラソンである。
6km,15kmの地点などでトミーを応援するカンタ。
特に、【7:30~】のカンタのはしゃぎっぷりに注目!
また、【8:30~】のトミーが語る言葉にも注目していただきたい。
今回どうしてカンタではなくトミーなのかという疑問にこたえるものとなっているからだ。
というのも、カンタは過去に「100kmマラソン」に挑戦し、成功している。
もし、カンタが「42.195km」のフルマラソンに挑戦したところで、「100km」走れる人が「42.195km」走っているだけとなってしまうのだ。
水溜りボンドのトミーのホノルルマラソン宣言動画
こちらの動画にて、水溜りボンドのトミーがホノルルマラソンに挑戦することを明らかにした。
カンタは、以前に「100km」マラソンに挑戦し成功しているため、今回の「42.195km」のホノルルマラソンにトミーが挑戦するということに大変心配な様子を明らかにしている。
しかしトミーは、カンタのような人物が行ったところで、見ている視聴者さんは「どうせ、俺じゃできないし」といった気持ちになってしまうであろうことを考慮し、「普段だらけている自分が挑戦することでいい影響を与えたい」とホノルルマラソン挑戦動画と同様のことを述べている。
水溜りボンドのトミーのホノルルマラソン完走後の様子
こちらが上記に紹介した、水溜りボンドのトミーが「42.195km」のホノルルマラソンを完走した後の動画である。
完走後のトミーの様子やホノルルマラソンのゴール地点の様子などがよくわかる動画となっている。
ホノルルマラソンでは、完走後に参加した証としてゼッケンを見せることで、ホノルルマラソン特製の「完走Tシャツ」がもらえるものなっている。
今回の動画の内容は、ホノルルマラソン完走後のトミーが、
特製Tシャツを受け取りに行く「200m」
受け取った後戻る際に歩く距離の「200m」
そしてタクシー乗り場までこれらの距離を合計すると、「1km」
この距離を歩くということについて嘆いている動画である。
水溜りボンドのトミーが挑戦したホノルルマラソンについて
出典:Wikipediaより
大会の特徴の一つとして、時間制限を設けていないこと(ゴール時間および参加標準記録。但しゴールゲートは16時台を目処に撤去され、それ以降ゴールした参加者のゴールタイムは手動計時となる)や、大会当日に満7歳以上の健康な人なら誰でも参加できること[5]も手伝って、健康づくりのために参加している一般市民ランナーや、フルマラソン初参加のランナーも多く、「世界一の市民マラソン大会」、「ジョガーの祭典」とまでいわれる。
引用:Wikipediaより
上記のように、今回水溜りボンドのトミーが参加したホノルルマラソンの大きな特徴としては、時間制限を設けておらず、満7歳以上なら誰でも参加できる点である。
特別な条件などもないことから、「42.195km」というフルマラソンに参加する際の、マラソン未経験者が感じてしまうであろう「壁」が比較的低いように思われる。
「世界一の市民マラソン大会」と呼ばれている点や、健康を意識した一般の方も参加することから、競争の要素も低く思われる。
近年、日本人ランナーもたくさん参加しており、マラソン参加者の過半数以上は日本人と言われている。
「ホノルルマラソン」は、日本人にも馴染み深い文化の一つであると言える。
おまけ:水溜りボンドのカンタの100kmマラソン
こちらが、水溜りボンドのカンタが挑戦した「100km」マラソンの動画である。
実はこちらの動画は、U-FESの「シェアしたくなる動画部門」にて水溜りボンドから披露された動画である。
「この1分のためだけに100キロマラソンしてみた」というタイトルで公開され、「観客賞」を受賞した。
「シェアしたくなる動画部門」(RED STAGE 第2部)
・グランプリ:関根理紗「世界最速30秒でメイク。」
・観客賞:水溜りボンド「この1分のためだけに100キロマラソンしてみた」
・審査員特別賞:カリスマブラザーズ「愛」引用:UUUM公式サイトより
水溜りボンドのトミーの「42.195km」のホノルルマラソン完走についてのまとめ
今回の挑戦者は、水溜りボンドから、カンタではなくトミーであった。
自身の挑戦する姿勢から、視聴者の方々へ勇気が届けられればという想いから、スタートしたホノルルマラソンであり、見事完走したトミー。
今回のトミーが示した姿勢は多くの視聴者へ勇気をもたらしたことだろう。
▶︎最新話題記事
→【速報】ねこてんがTwitterを削除!卒アル流出が原因で活動休止か?
→東海オンエア、2017年の出来事ランキングを発表!動画と記事で振り返る!
→【祝】もこう、シャドウバースの「トイソルジャー」の声優に大抜擢!12月29日リリース予定のネメシスクラスの新カード!
→【訃報】中国人YouTuber、超高層ビルから落下し、亡くなる。落下時の動画が急上昇1位
→2017年YouTuber炎上まとめランキング!最も衝撃だった炎上事件をTwitterで聞いてみました!
→「YouTube Rewind 2017」公開!日本人では、ヒカキン、フィッシャーズ、水溜りボンド、スカイピース、キヨなどが登場・・・見つけられた?
▶︎まとめ記事一覧
・UUUM(ウーム)メンバー一覧まとめはコチラ
・GenesisOne(ジェネシスワン)メンバー一覧まとめはコチラ
・NextStage(ネクストステージ)メンバー一覧まとめはコチラ
・E-DGE(エッジ)メンバー一覧まとめはコチラ
コメント募集中!