現役大学生のカンタとトミーさんが運営する水溜りボンドチャンネルが、自身の動画を真似した小学生がおこしたボヤ騒ぎについて謝罪した。以下では小学生の親が書いたブログと、謝罪内容について詳細に記述したいと思う。

今後の動画について

水溜りボンドとは

水溜りボンドとはチャンネル登録者数113万人以上の人気ユーチューバーで、大学生のトミーとカンタによって運営されている。事務所は、ヒカキンやはじめしゃちょーが所属するUUUMに所属している。大学ではお笑いサークルに入っており、動画にはネットで話題の動画ややってみた系の動画が多い。また、下ネタや危険度の低い動画を公開するということで、視聴者の親も安心させて動画を子供に見させれている。以下の動画は水溜りボンドの動画で最も再生されている動画である。

電子レンジでノートを加熱してボヤ騒ぎ!

今回の炎上の流れを以下にまとめる。

  • 水溜りボンドが“フリクションで書いた文字は電子レンジで加熱すると消える”という動画を公開。
  • 小学生がフリクションではなく、鉛筆で真似してボヤ騒ぎ(以下画像)。
  • 小学生の親がブログで報告して話題になる。
  • 水溜りボンドが2ndチャンネルにて謝罪動画を公開。

焦げたノート画像(実物)

boya-1

出典:ブログより

boya-2

出典:ブログより

ブログでは…

以下は、ブログの管理人である親御さんが取り上げた問題点である。

  • ノートを電子レンジで加熱する危険性に関する説明が一切ない。
  • 子どもの視聴者が多いと思われるにもかかわらず、「必ずお父さんやお母さんと一緒にやってください」というような配慮がない。
  • ワット数や加熱時間に関する具体的な情報が出てこない。(ノートを電子レンジに入れて「どう?そろそろいいかな?」みたいに話しているだけ)
  • 扱いを間違えると今回のような事故が起きる可能性があるにも関わらず、「みんなもやってみてください!」という無責任な呼びかけで動画が終了している。
  • そもそも電子レンジはノートを加熱するものではないので、そういう行為を不特定多数に向けて発信すること自体間違っている。

はじめしゃちょーの動画をみていると、「真似をしないでね」という記載がやけに多いなと思っていたが、小学生くらいの子供になると好奇心から動画と同じことを起こすのかと改めて痛感した。そして、上のブログの管理人の意見に対し、ツイッターやYouTubeのコメント欄では、

  • 一応書いた人のブログも見たけど完全にあっちが悪いよね。 まず動画ではフリクションって言ってるから、鉛筆でやったことに関してはこっちに非は無い。 タイトルが大袈裟とか書いてあるけど、タイトルに全部書いたら動画いらないし、そんなことは新聞や広告でも溢れてる。だからみんな気になって記事を見るんじゃない?多くの人に見てもらいたいからそういった見出しやタイトルをつける。

というコメントが見受けられれた。

どこに責任があるのか

水溜りボンド側の責任

10月28日に公開された動画で、水溜りボンドは以下のような問題点があるとして自信で指摘した。

  • テロップとかで真似しないで下さいと書けば、もしかしたら真似しなかった(カンタ、動画0:49)

  • 僕らがフリクションって言ったのが足りなかった(トミー、動画1:15)

親の責任

親御さんのブログで、今回の子供の行動に対する反省点として、

  • 子どもたちが見ている動画(特にYouTuberが投稿している動画)は、くだらない物が多いなあと思いつつも、わざわざ厳しく注意したりすることはしなかった。(視聴時間を制限したりはしていたが)
  • 今回は大事に至らなかったが、今回のようなケースでは最悪火事になったり、子どもたちが煙を吸い込んで病院に運ばれたりする危険性があった。
  • 今思えば、今回子どもたちに説明したような話をちゃんとしておくべきだった。

と発言している。

まとめ

もし、電子レンジで加熱したノートが発火し家事になりお子さんが危険に晒されてしまったらと思うと、非常に危ない出来事であったと思う。小学生が将来なりたい職業第3位にもランクインするほど、自分たちが想像している以上に小学生はYouTuberに対し憧れを持っている。今回の問題は水溜りボンドが悪い、いや真似をした小学生が悪い、はたまた子供への監督責任として親が悪いという極論では結論を出せないと思う。YouTuberという存在があまりにも急速に大きくなり、話題となり、それにともない社会問題やモラル問題が発生している。これに対して、視聴者やその親、YouTuber、そしてMCNと呼ばれるYouTuber事務所がその問題に対処できていないのではないかと思う。今後は、YouTubeに関わる全ての人がこのような問題が今後発生しないように意見を出し合うべきであると思う。

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